ダブルワークを楽しくエンジョイ!

ダブルワークは楽しまなきゃね!ダブルワークは負け組?いいえ、これからの新しい働き方です!

仕事の優先順番

C店バイト昨日に引き続き1.5時間。

 

24時間営業のお店に勤めて思うことは

自分の担当の時間の役割

後の人にうまく引き継ぐこと

が大切で、本業とは違うところだなと感じます。

 

本業は1日1日で仕事が区切られて「よし、今日も終わった!」ってなるけど、24時間のお店ってその区切りがないんですわね。

 

今日は品出しとウォークイン冷蔵庫の補充をしたのですが、うっかり品出しを先にしてしまいました。順番が逆です。なぜかと言うと、ウォークイン冷蔵庫はレジから完全に離れてしまいますので、ワンオペの時にはできないんですね。

ですから、ツーオペの時間帯に完了させないといけないんのです。

 

幸い、どちらの仕事も時間内に終わりましたが、ウォークイン冷蔵庫は日によって減り方が全然違うので危うく冷蔵庫が中途半端になるところでした。

 

自ら時間短縮

C店バイト。

いつもは2時間の時間帯でしたが、自ら申し出て1.5時間にしてもらいました。

前後のバイトさんが優秀でいつもこの時間帯は30分時間が余るんです。なので、店長さんに相談して事前に1.5時間に。

案の定今日は時間通りに終わりました。コロナの影響か、来店も少ないようでした。

仕事の気分転換に仕事

インディードのテレビCMで「仕事の気分転換に仕事」というフレーズに超共感!

 

インディードとして、本業以外の求人に時代が動いていることを感じているのでしょう。副業という言葉を使っていますが、稼ぐためだけの副業ではなく、気分転換に仕事、というスタンスは私の働き方にも合致しています。

 

ダブルワーク先を選ぶ基準として

好きなことを仕事にする

長くても4時間勤務までにする

ということを考えました。

 

本業では、自分の意図せずあまり自分の適正ではない職種に就いている感があります。会社の都合で仕方のないことなんですが、ダブルワークでは自分が活きるような楽しい仕事をしたいと考えました。

結局、本業と似たような感じになってますが、これはこれで楽しいです。

 

仕事の気分転換に仕事

使う頭と筋肉が本業とまるで違うし、周りの人も環境も業種も違うので本当に気分転換になります。

お仕事なのでもちろん遊んでる訳ではないですが、責任も軽く楽しみやすいものです。

じゃない方のC店バイト。

タイミーでいつものC店じゃない方のC店バイト。

 

いつものC店では朝もしくは夜の勤務ですが、今回の単発バイトは17~20時でしたので、少し心配、少し楽しみでもありました。

 

タイミーでは、

レジ業務経験者募集

レジ、品出し業務が中心

と書かれていたので「ま、これぐらいはできるでしょ」と思っていましたが。

 

結果は惨敗!全然仕事内容がわかりませんでした。

 

やったことない業務が多く、店長さんとテキパキ働くバイトさんに教えていただき、大変助かりました。

駅前のお店ということもあり、夕方は子供、家族連れ、スポーツクラブのお兄さんたち、タクシーの運転手さんなど、いつものお店とは違う客層で大変混雑しました。

 

看板が同じでも、お店が違うと違うこともあります。

 

レジの中の小銭の並びが、いつものお店は右から500円、100円、50円ですが、今日のお店は右から1円、5円、50円、10円、100円、500円でした。方向も違うし、5円のとなりが50円なんです、本当に。

箸、おしぼり、スプーンの引き出し位置も違いますし。

 

勉強になりましたし、楽しかったです。

はたらいて5ヶ月

G店バイト。今日も3時間の短縮勤務でした。

 

G店に勤めて5ヶ月が経ちました。5ヶ月もすれば、もう一人前、と思うかもしれませんが、自分ではそう思えません。

 

本業のように、平日毎日8時間勤務してるのではなく、週に1~2回の短時間勤務なので、色々忘れることもあります。季節メニューは覚えた頃には終了になってます(泣)。今週は一気に4品ほど出たのでさっぱりわかりません。

 

時間帯によってはワンオペですから、誰に相談できるわけでもなく。唯一、タブレットに動画マニュアルがあるので、それだけが頼りです。このタブレットの動画マニュアルがあるというのが、全国チェーンらしさですよね。どこのお店でも誰が作っても同じ味が出せる。

 

今日もお疲れ様でした!

回収騒動

C店バイト。2時間。

 

バイト先に着くと、某酒造メーカーからの自主回収の連絡が入っていました。28種類9600万本の回収だそうです。おそろしや。

 

回収となると、

1.お店に陳列していたもの、在庫していたものは返品、場合によっては売価保証(販売する機会損失をしたということで、卸価格の返品ではなく、小売価格での返品)となる。

2.商品を買ったお客様からの返品をお店が受ける。ただし、レシートを持参された場合のみ。

3.その商品が並んでいた販促物の撤去。

4.その商品が復活するまで他の商品を販売。

という感じになります。

 

ざっと、200億円くらいの損失ですかね。これ、商品代だけですから、社告や回収費用などを含めるとまだまだかかるでしょう。

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